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会社の沿革

華城の使命

社員を安定、顧客を安定、株主を安定、社会を安定

2019
  • 超高圧530kVクラス電力変圧器を生産、 米国に輸出し530kVクラス生産技術を持つ 台湾初の大手変圧器メーカーとなる。
  • 自社運営による充電ステーション 駐車場の運用開始。
2018
  • スマートメーターの開発を完了、生産開始。
  • 龍井電力貯蔵システムの連系に成功。
2017
  • 台湾初の超低騒音変圧器の開発に成功し、2017年7月18日にオーストラリア現地で組立および試験を完成しました。
  • 米国とオーストラリアから超低騒音変圧器の発明特許を取得しました。
  • 2kW直流充電器は台湾標準検査局に検証されました。
2016
  • 2016年天下CSR企業公民賞中堅企業組第15位獲得しました。
  • 桃園市第十期サービス品質優秀賞を獲得しました。
2015
  • 高効率アモルファス鉄心変圧器（1500kVA）の環境ラベルを取得しました。
  • 日立製作所と合資し、日立華城変圧器股份有限公司は台中自由貿易港区の新工場が竣工しました。東南アジアにて唯一、超高圧500kVレベルの変圧器工場です。
2014
  • 英国規格協会BSIからISO50001エネルギーマネジメントシステムの認証書を取得しました。
  • ISO27001認証書を取得しました。
  • グリーンエネルギー産業へ発展し、充電ステーション運営センターを設立しました。
  • 台湾区電機電子工業同業組合からB2Bアモルファス鉄心変圧器のカーボンラベルを取得しました。
2013
  • 地下4-Way スイッチの合格サプライヤーになります。
  • 日立製作所と合資し、日立華城変圧器股份有限公司を設立しました。
  • 第十期情報指摘評価はA等を獲得しました。
2012
  • 油入アモルファス鉄心変圧器の製品カーボンフットプリント検証。
  • 国内唯一オランダのKEMAから230kV 240MVA大型変圧器の短絡試験認証書を取得しました。
  • イタリアのCESI試験室から2500kVA変圧器の短絡試験認証書を取得しました。
  • 第九期情報指摘評価はA等を獲得しました。
2011
  • グリーンエルギー発電関連事業を強化。
  • 第八期情報指摘評価はA等を獲得しました。
  • 全国最大4.6MW永安太陽光発電所を建設し、2011年10月1日から正式に起動されました。
2010
  • "南興D/S"工事を下請け，"経済部公共工程優質(公衆工事優秀) 賞"を受賞。
  • 華城大学を設立。
  • 台湾磁性技術産業貢献賞を受賞。
2009
  • 中壢第一工場、觀音第二工場、觀音第三工場は台湾標檢局TOSHMS認証を取得。
2008
  • 武漢華城は2008年度GE Energy上海供給商大会Excellence in Customer Centricity(顧客を中心とする)大賞を受賞。
  • 450MVA AUTO変圧器の海外輸出を新記録。
  • 2007年度金貿賞の輸出成長率九位及び2007年度輸出入事績380位。
  • 行政院に”国家永続発展”賞を表彰。
  • 国内初回の地下鉄用直流牽引電力供給システムを送電完成。
  • 中壢工場のエネルギー節約非晶質金属鉄心変圧器が政府に七項"環保保護"章を得る。
  • 農一D/S”工事を下請け、”経済部公共工程優質(公衆工事優秀) 賞”を受賞。
2007
  • 初回桃園県長青企業卓越賞を受賞。
  • 経済部工業局第八回工業精銳賞を受賞。
  • 初回国内として地下鉄用直流牽引電力供給システムを出荷完了。
2006
  • 工程事業処を成立、国内海外での変電所や発電所を工事下請け。
  • 161kV 80MVAR分路リアクトルを開発。
  • 大容量345kV 638.5MVA及び650 MVA発電機用変圧器を開発。
  • スイスSecheron社と技術協力、地下鉄用直流牽引電力供給システムを生産。
2005
  • 武漢工場は110kV電力用変圧器が短路定型試験を合格。
  • 台湾電力会社の”六輸”工事を下請け、竹嶺、榴中二所系統実績に加入。
2004
  • 中壢第一工場、觀音第二工場、觀音第三工場は台湾標檢局OHSAS18001認証を取得。
2003
  • 武漢華城長江電機有限会社成立，各型配電用及び電力用変圧器を生産。
2002
  • 大陸の武漢長江変圧器工場を購入。
2001
  • 161ｋV級SF6ガス絶縁変圧器生産開始。
2000
  • アメリカHoneywell会社と技術提携、アメリカ GE社の最新アモルファス変圧器の生産技術を導入。
1999
  • 配電盤、C-GIS及びロードブレックスイッチ生産予定觀音第三工場起工。
  • フランスのALSTOM会社と技術提携、高圧GISを生産。
1998
  • ドイツABB会社と技術提携、中壓C-GISを生産。
  • 台湾品質学会の品質団体賞を受賞。
  • 多様性重電機メーカーとして、台湾國內重電界初の ISO 14001認證を取得。
1997
  • 台湾産經濟部業科技發展賞を受賞。
  • 株式上場。
  • 7月29日 元大統領李登輝さん来社。
1996
  • 氣封型ロードブレックスイッチ開發成功。
1995
  • アメリカAllied Signal lnc.会社と技術提携、アモルファス変圧器生産開始。
1994
  • 觀音第二工場落成、345 kV 500MVA 超高圧変圧器を生産開始。
  • 国内多様性製品持つ重電機廠として、台湾重電界で初のISO 9001、9002シリーズ認証を取得しました。
1993
  • 総経理許邦福さんは優秀商人として、元大統領 李登輝さんから金商賞を受賞。
1992
  • アメリカG&W会社と技術提携、SF6パットマウントガススイッチを生産。
  • 觀音工業區で観音第二工場新設起工。
1991
  • 桃園県の大園にある職員寮を設置、台北事務所稼動。
  • オーストリアENCO会社と技術提携、モールド変圧器を生産。
1990
  • 日本日立製作所と技術提携、３４５kV級（含）以下電力變壓器技術を導入。
1988
  • 戶日本上電機と技術提携、SF6柱上用ガススイッチを生産。
1987
  • 日本高岳製作所と技術提携、161Kv及び69kVエアブレックスイッチ(ABS)を生産。
1986
  • 台湾他社をリードして台湾電力会社向けZnO避雷器開発成功。
  • 日本明電舍(株)と技術提携、メタルクラッドスイッチギア(MCSG)及び真空遮断機 (VCB)技術を導入。
1983
  • 全社的に品質管理（CWQC）を実施し、工場合理化、自動化活動遂行。
1982
  • 台湾初めパットマウント変圧器、避雷器、熱カットアウト技術を導入。
1981
  • 台湾商品検験局に変圧器及び配電盤品質管理の優秀メーカーだと認可され。
1980
  • 第1、2期工事落成した中壢第一工場へ移転、配電盤と各型変圧器の生産開始。
  • アメリカ McGraw-Edison会社と技術提携、120MVA230KV以下の電力変圧器及びパットマウント配電用変圧器を生産。
  • 台湾工業局の69kV級電力変圧器、24Kv及び15kV級配電用変圧器と配電盤一級メーカー認可を取得。
1973
  • 台湾工業局の配電用変圧器一級メーカー認可を取得。
1969
  • 台北県土城で会社成立、配電用変圧器生産。